旭ヶ丘保育園について
旭ヶ丘保育園の理念、沿革、財務状況などをご案内します。
経営理念
社会福祉法人 土佐青山会の運営する保育園は、社会福祉事業法第3条および第5条にある「基本理念」「地域等への配慮」「事業経営の準則」に基づき「子どもの健やかな成長を援助する」ことを基本理念とします。
保育理念
経営理念を前提に、児童福祉法に基づき「保育の必要性」が認められる乳幼児の保育を行います。保育に当たっては「児童憲章」「子どもの権利条約」に基づき子どもの人権や主体性、そして個性を尊重し、児童ひとりひとりの最善の幸福のために日夜、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進していきます。あわせて、地域における家族援助を積極的に行うことにより認可施設としての社会的責任を果たしていきます。
保育目標
- 個性豊かな子ども
- 情緒豊かな子ども
- 思いやりのある子ども
- 何事にも挑戦できる子ども
- 主体性・自主性のある子ども
- 自分の意思をはっきり伝えられる子ども
- あいさつができる子ども
沿 革
- 昭和51年 5月社会福祉法人 土佐青山会設立認可(厚生省収児647号)
- 昭和51年10月旭ヶ丘保育園設置認可(高知県指令51児第465号)
- 昭和57年 4月遊戯室増築、屋上プール工事竣工
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